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    樽井英樹(TARUI Hideki)

    1988 Born in Tokyo
    Education
    2014 Graduate School of Tama Art University in Painting cource, Tokyo

     

    Solo Exhibition
    2016 "FREEZE!"CRISPY EGG Gallery,Kanagawa

    2014 "A RENDEZVOUS WITHOUT PROMISE" Wada Fine Arts, Tokyo

     

    Group Exhibition

    2016 "Magic mirror on the wall, who is the fairest one of all ?", Wada Fine Arts, Tokyo

    "Emerging Asian Contemporary", Wada Fine Arts, Tokyo

    2014 "Wonderful People" Akibatamabi21,Tokyo

    Award
    2014,16 Prize in Tokyo wonder seeds 20014, Tokyo
    2013 D-art biennale, Nagoya
    2011 Prize in Next art exhibition, Tokyo/ D-art biennale, Nagoya
    2010 Prize in Tokyo Wonder wall, Tokyo
    2009,8 Viaart2009/2008, Tokyo

     

    2008

    「viaart2008EFD」シンワアートミュージアム、東京

    2009

    「viaart2008 KURATA賞受賞作家‐ネガポップ‐展」シンワアートミュージアム、東京

    「viaart2009」シンワアートミュージアム、東京

    2010

    「トーキョーワンダーウォール公募2010入選作品展」東京都現代美術館、東京

    「~展」多摩美術大学、BankART Studio NYK、東京・横浜

    「日常展」東京六行会ホール他、東京・茨城
    「via art 2009 Kurata prize exhibition」シンワアートミュージアム、東京
    2011

    「NEXT ART展」朝日新聞東京本社・松屋銀座、東京

    「ねずみ講展」RED CUBE、東京

    「Dアートビエンナーレ」ダイテックサカエ、名古屋

    「さよなら」多摩美術大学、東京
    2012

    「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」東京国立新美術館、東京
    「多摩美術大学学部卒業制作展・大学院修了制作展」多摩美術大学、東京
    「斜方体」多摩美術大学、東京
    2013

    「ON PAPER 2013 紙と自然 展」多摩美術大学美術館、東京
    「第三回Dアートビエンナーレ」ダイテックサカエ、名古屋

    「第三回アトリエ風交流展」アトリエ風、東京

    2014

    「トーキョーワンダーシード2014」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京

    「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」東京国立新美術館、東京

    「2013年度多摩美術大学美術学部卒業制作展・大学院修了制作展」多摩美術大学、東京

    「START art fair」サーチギャラリー、ロンドン

    「樽井英樹展 約束のない待ち合わせ」ワダファインアーツ、東京

    「素晴らしい人」 アキバタマビ21、東京

    2016

    「トーキョーワンダーシード2016」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京

    「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」ワダファインアーツ、東京

    個展「FREEZE!」CRISPY EGG Gallery,神奈川

    「ギャラリーへ行こう2016」数奇和、東京・滋賀

    「Emerging Asian Contemporary」ワダファインアーツ、東京

    「多摩美術大学校友会 小品展2016」文房堂ギャラリー、東京

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    ふさがらない傷口がうずく皮膚と骨折した骨のような画布と木枠が、壁面に貼り付けにされた絵画は、鑑賞者の存在する空間に反射することなく、むしろその空間に転がり落ちてきます。窓や水面や影でなくなった絵画は、自らの中に空間を希求するのです。

    ・近作について

    近作をゾンビ的な絵画と呼ぶ。支持体が切られていたり、付け足されていたりする絵画はテンションを失った脱力した絵画になる。その画面をゾンビ化するような処置も、描画の方法である。

    作品は作品であると同時に、他の作品のための素材でもある。部分的にちぎられたり、組み直されたりした絵画は表面を持つと同時に物体としても見える。物体そのものが描画を作り、イリュージョンを持つ平面を物質の塊として扱う。二次元と三次元という二つの視点が多義図形のように入れ替わる作品の制作を試みた。

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